足腰が弱くなりやすい老犬に必要なケア

老化によって犬も足腰が弱る

愛犬

犬も人間と同じように年齢とともに足腰が弱くなってきますよね。


老化には逆らえないので仕方がないことなのですが、飼い主としてはできるだけ長い間一緒に散歩をしたいと思いますよね?


散歩自体が楽しいというのもあるし、健康を考えると少しでも運動をさせてあげたいと思うからです。


では、足腰の弱ってしまった愛犬のためにどのようなことをしているでしょうか?


老化だから仕方がないと何もせずに放置するのではなく、少しでも一緒に多くの思い出を残せるように今からしっかりと対策をすることが大切です。


関節の痛みが歩行を困難にさせる

必要なケア

若い頃は飛び回るようにうれしそうに散歩をしていたのに、高齢になるにつれてだんだんと歩かなくなってしまう主な理由は、人間と同じで犬も間接痛がでてくるからです。


関節というのは骨と骨が繋ぎ合わさっているところですが、自由に曲げたり伸ばしたりするために、間に軟骨が入ってクッションとしての役割をすることでスムーズな稼働を助けています。


しかし、年齢を重ねるにつれて徐々に軟骨はすり減っていってしまいます。


さらに、加齢によって筋力が衰えていくと、筋肉で支えることができなくなった体重を骨で支えようとしてしまうため、より多くの負担が関節にかかって軟骨が擦り減るのを促進させてしまうのです。


やっかいなのは症状が徐々に進行するために、気が付いたら結構なダメージになってしまっていることが多いことです。


最初はちょっとした関節の痛みを感じて、運動を控えようとしますね。


運動を控えることによって、当然ですが筋力が衰えます。


そうすると、運動量を減らしても関節への負担は増しているため、さらに痛みを感じるようになり、もっと運動をしなくなるという悪循環になってしまうのです。


だからこそ、老犬と言われる年齢に差し掛かったときは、散歩中にしっかりと観察をして、よたついたり転ぶようなことがあったらすぐに対策を練ることが大事です。


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サプリメントがおすすめ

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うちの犬も12歳頃から、歩くこと自体に少し不安定さが感じられるようになってきました。


犬は人間より早く歳をとってしまうのはしょうがない事ですが、うちの犬も10歳くらいになって老いを感じるようになってきました。


日々一緒に生活しているためと、ふとした瞬間に年をとってしまったんだなあと気付くことが結構あります。


最初に様子がおかしいなと思ったのは、お散歩をしているときに頻繁に浅い溝に足がはまったり、座った状態から歩き出す時によたつくようになりました。


しばらくは一時的なものだと思って何もしていなかったのですが、徐々に散歩にも行きたがらなくなってきたので何かがおかしいと思っていたところ、足をかばうようなしぐさをしていたので何か骨に異常があるのでは?と思って病院へ連れて行きました。


診断の結果は、老化によって軟骨が擦り減っているために歩くと痛みを感じるのでしょうということでした。


それほど症状はひどくないようでしたが、治ることはなく、徐々に悪化していくものなのでサプリメントなどによる栄養補給で症状の悪化を軽減するしかないとのことでした。


そこでいろいろと調べてみると、犬用のグルコサミンが配合されたサプリメントがあったので毎日少しずつ与えるようにしました。


食べてくれないと意味がないので、いい匂いのするアップル味を購入しました。


毎日、美味しそうに食べてくれたおかげか、よたついたりすることが少なくなってきたように感じます。


一時はもう、長時間の散歩には行けないと思うこともあったので、サプリメントも人間だけでなく犬にも必要なんだと感じました。


⇒参考記事:愛犬の免疫力アップに乳酸菌サプリがおすすめ!


このように老化によって犬も関節が痛んだり、骨が弱くなったりするなど様々な症状ができてきます。


しかし、加齢によって食欲も落ちているため栄養素を食事から摂ることは簡単ではありません。


よって、最初は少し抵抗があるかもしれませんが、できるだけ早い段階でサプリメントなどによって不足している栄養を与えてあげることが大事だと思います。


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