高齢犬の歯石に注意

犬の食欲低下は歯石が原因かも

歯

我が家には室内犬として飼っている14歳になるヨークシャテリアがいます。


一般的にヨークシャテリアの寿命は13歳から16歳といわれているらしいのですが、我が家の愛犬はまだまだ食欲も大せいで元気もあるので、見た目はまだまだ若いような気がしてしまいます。


でも、やっぱり人間と同じく老いには逆らえないものです。


10歳を越えたあたりから、噛む力が弱まってきたり、走る速度もだいぶ落ちたことが分かるようになってきました。


昔はあんなに好きだった散歩を拒否することもでてきたのです。(引っ張ってもゲージから動かなかったり、道に座り込む)


体は動かさないし、噛む力が弱まってきたせいもあって食欲もなくなってきたので、さすがに身体に悪いだろうと思い、予防接種や定期検診を受けている獣医さんに相談をしに行ってみました。


すると「歯石がひどい」と言われてしまいました。


老犬は全身麻酔ができないから歯石の除去が難しい

歯医者

まだ高齢犬と言われるようになるまでは、2年から3年に1回は歯石除去をしていたのですが、うちの犬は結構元気が良くて暴れるために、全身麻酔をしないとだめだとのことで、毎回麻酔をして実施してもらっていました。


しかし、14歳という年齢になると全身麻酔はリスクが大きいために実施は難しいとのことで対応することができないままでいたのです。


歯石というのはばい菌の溜まり場みたいなものなので、放置しておくと歯茎が炎症を起こしたり、膿が溜まって腫れたりして痛むようで、犬もお腹がすいているにも関わらずご飯が食べられないないという状態になってしまうそうです。


ひどい場合は抜歯するしかないのですが、歯が無くなるとさらに食事がうまくできなくなるし、麻酔の問題もあるので簡単ではありません。


そこで受けたアドバイスが、できるだけドライフードに近いものに切り替えてあげること、ということでした。


なんでも缶詰などの柔らかいフードほど歯のスキマなどに詰まりやすく、歯垢や歯石になりやすいので、本当はできるだけカリカリとしているドライフードが歯にはいいらしいのです。


ただし、老犬の場合は歯が悪かったり、胃腸が弱かったりすることが多いのでいきなりカリカリのものにしても食べなかったりするので、ちょっと水分でふやかしてあげたりしながら様子を見るといいとのことでした。


それでも食欲がないということであれば、サプリメントを利用するようにするといいとも言われました。


食べてくれないからといってソフトなフードばかりを食べていると、歯石が悪化してしまって食欲不振や歯の抜歯などにつながってしまうためとのことでした。


今はできるだけ長い間元気にいて欲しいので、ちょっとかわいそうな感じもしますが歯石になりにくい固めのフードにサプリメントで栄養を補助しながら、歯石の進行しないように見守っている状態です。


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