シニア犬の散歩と食事の改善が健康の秘訣!

散歩は老犬になっても大切です

老犬の散歩

老化の症状には色々ありますが目に見えるものとして、運動量が減るというのがありますね。


寝ている時間が多くなることもあって、運動量が減り、消費カロリーも減るので自然と食べる量も減少します。


うちの愛犬の柴犬が8歳を過ぎてから、散歩中にすぐ座り込んだり、足元がおぼつかずヨロヨロと歩いたりするようになりました。和犬は運動量が必要と聞き、幼犬のころから散歩や室内での遊びを多くするようにしてきました。


愛犬はかなりパワフルな子で、ドッグトレーナーの方からも「ここまで元気な柴犬初めて見ました」と言われるほどでした。


そんな彼がヨボヨボと歩く様子は、飼い主としても見るのが辛く、ついかわいそうに感じて散歩に連れて行かない日が多くなっていました。しかし、動物病院の先生から受けたアドバイスにより、散歩を単純に減らすのは健康の妨げになることを学びました。


気を付けたことは、まず毎日愛犬の様子をみて運動量を調節してあげることです。そして散歩の前に脚をマッサージしてあげ、ウォーミングアップをすることも大切です。


具体的には、屈伸する要領で脚をゆっくり優しく動かしてやります。また、それまでカラーをずっとつけていましたが、ハーネスに変更しました。この方が安定感を保って歩けるようです。


実際、我が家の愛犬もよぼついていた足取りが若干改善されました。簡単なことのようですが、シニア犬にとって健康を保ってゆく上で大事なポイント。日々愛犬の様子を観察し、適切な運動をさせることが大切です。


絶対に無理をさせてはいけませんが、散歩に行きたいのに行けないとストレスがたまるので、気分転換程度でもしておくといいと思います。


年齢に合わせた栄養管理も大切

老犬の食事

シニア犬の場合、運動量が減るために食事もあまり食べなくなります。


そのため、まずはしっかりと散歩を無理のない範囲でしてあげることで食欲も出てくる場合がありますが、やっぱり年齢とともに食べなくなってきます。


うちの犬も10歳を越えたあたりから、若い時のようにご飯をたくさん食べることはなくなりました。


下手したらお皿にフードを入れた状態で数日放置していることもありました。


これではほこりが入ったり、アリがたかったりして結局食べないうちに捨てなければなりません。


そこで何か対策はないかとずっと頭を悩ませていました。


食べやすいように工夫する

まず簡単にできるのはドライフードを食べやすくすることです。


のどが渇くせいか消化が悪くて食べにくいからか、ドライフードを嫌がることが多くなってきたので水をいれてふやかしてあげます。こうすると食べてくれことも増えました。


これでもだめなときは違うメーカーのフードに変えてみたり、半生タイプのものに変えてみたりします。どうしても毎日同じものをあげていると犬も飽きてくるのでえさを数種類用意しておくといいですよ。


あとは食事に変化をつけてあげることです。噛みごたえのあるガムなどが好きなので、それをあげると気分転換になるようですし、遊びの要素あってストレス解消にもなったようです。少しだけ違うものをあげて様子をみると普通のドッグフードも食べてくれるようになったりします。


シニア犬でも食べやすい 手間いらずのウェットフード



1回の量を減らして回数を増やす

シニア犬になってくると人間と同じように内蔵の働きが落ちてきます。


だから、以前のように1回の食事でたくさん食べてしまうと消化不良により下痢をしたり吐いてしまうこともあるため、1回あたりの食事量を減らしてあげて、その代わりにおやつなどを利用して回数を増やしてあげるのです。


サプリメントの利用

色々とやってみても、どうしてもちゃんとと食べくれないこともあります。


当たり前ですが、年齢とともに体調の優れない日も多くなってきます。


そこで、忘れがちですがとても重宝するのがワンちゃん用のサプリメントです。


食事だけでは補いきれない栄養や、シニア犬のためのサプリメントもあるので、どうしても食事が摂れないワンちゃんにはサプリメントがおすすめです。


やっぱり犬も人間も健康の基本は運動と栄養です。1日でも長く楽しい毎日が続くように、愛犬の健康に常に目を光らせて適切な対処をしてあげて下さい。


7万頭以上が愛用老犬の健康管理にぴったりのサプリメント