老犬の食欲不振やアレルギー対策に!

食欲が無いときはサプリメントで栄養補給

食欲不振

我が家の老犬は若いころから胃腸が弱く、今でもいろんなドッグフードを試してみたりしていますが、どれも体に合わず嘔吐や血便が続くことがありました。


食事を拒否するようになったので、ちゃんと大学病院で精密検査をしてみたら大腸炎と診断され、病院の勧めもあって手作り食とサプリメントに切り替えました。


ご飯をがまったく食べたくないという感じのときは無理に食べさせずに、水分と少しのサプリメントだけをあげてみたり、食べられそうなときはおかゆよりもやわらかいおもゆを少しずつあげていました。


食欲がでてきたら、おかゆに鶏肉を少しまぜたり、すりおろしたりんごやバナナにヨーグルトを混ぜてあげたりして、徐々に量を増やして栄養を摂るように気を使っていました。


おかゆを作るときは、大麦をまぜたり、さつまいもをくわえたりして、少しずつ、食材をふやしていきました。


最初はサプリメントもイヤそうだったけど、食欲が戻ってきたらご飯と一緒に食べてくれるようになり、ピークの時に比べればだいぶ良くなりました。


今では薬に頼ることなく通常のフードとサプリメントだけで元気に過ごしています。


老犬は腸内環境を整えることも大切

元気

また10歳になるちょっと前ぐらいからものすごく体がかゆいようなしぐさをするようになり、特に目のふちやマズルを血がにじむほどかきむしってしまうようになりました。


病院で処方されたステロイド剤の服用と塗り薬の塗布を続けていましたが、それで症状が一時的によくなっても、またかきむしってしまうという繰り返しだったので、アレルギーの血液検査をしたところハウスダストアレルギーと診断されました。


アレルギーは体質で完治するものではないので、病気と付き合っていくことが大事だとお医者さんに言われました。


そこで、なるべくアレルギーのもとになるハウスダストに触れない環境をつくるために、人間のハウスダストアレルギーの対策をネットで調べ、犬のベッドなどの布類は、まめに洗濯することが大切だとのことなので洗濯できる素材にしたり、掃除機は今まで以上に丁寧にかけるといった対策を1つ1つ実行することから始めました。


そして、アレルギー体質というのは、本来それほど害が無いものが体内に入ってきたときに過剰に攻撃してしまうもので、この異常な反応というのは腸内環境が悪化していることも原因として考えられるとのことでした。


そのため、アレルギー症状の緩和のためには腸内環境を改善する効果が期待できる乳酸菌入りのサプリメントをえさに混ぜて1日2回与えています。


 ⇒参考記事:愛犬の免疫力アップに乳酸菌サプリがおすすめ!


しばらくすると、たまにかくことはありましたが、血がにじむほどかきむしることはなくなりました。


やっぱり、年齢とともに腸の働きなどが衰えてくることから、いろいろ体に変化がでてきます。老化を感じるようになったら、できるだけ早く老犬用のフードやサプリを使って1日でも元気に過ごせるようにしてあげて下さい。


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